【枝豆】枝豆はじめました(土耕栽培編)
こんにちは。ミニトマト(過去のブログはこちら)とベビーサラダミックス(過去のブログはちら)の両方を育てていましたが、さらに枝豆も育てることになりました。私は、一度初めてしまうとのめりこんでしまうようです。今日は、枝豆の種うえのご紹介になります。
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名前だけを見たときは、トマトを育てるためのキットかと思いましたが、トマト以外にも青じそとかねぎとかあるようです。
というわけで、これなら意外に簡単に育てられるのではないか?と思いまして、家で育てることにしました。
これが、どのように育つのでしょうか?
今までのダイソーの土でもよかったのですが、比較がしてみたかったので今回はホームセンターの園芸コーナーで買ってみました。
これと、「パーライト」「バーミキュライト」を混ぜて使ってみたいと思います。
(そろそろ、ちゃんと勉強した方がよさそうです。)
といっても、ただタオルを紐のように切って、ペットボトルのキャップに通すだけです。
枝豆は根が深く張りそうでしたので、ペットボトルを切るときに今まで作っていた『中くらい』(上の画像)と『高いタイプのもの』(下の画像)の2つを用意しました。
水がちゃんと土の中に浸透していくか不安ですが、ペットボトルが高いものでも育つのか試してみたいと思います。
枝豆の家庭菜園
枝豆の家庭菜園の記事は結構あるようです。しかも、ペットマトというペットボトルで簡単に枝豆を育てられるキットがあるみたいです。(参考)私にもできた!ペットボトルの水栽培で野菜を大量収穫! [PR]
名前だけを見たときは、トマトを育てるためのキットかと思いましたが、トマト以外にも青じそとかねぎとかあるようです。
というわけで、これなら意外に簡単に育てられるのではないか?と思いまして、家で育てることにしました。
枝豆の種
今回購入したのは、またもや近くのホームセンターで売っていた種です。あたりや農園さんの「はやみどり 早生枝豆」というものです。(どこまでが品名なのかわかりませんでした。)
とりあえず、家庭菜園に向いているとのことでしたので、植えてみたいと思います。袋を開けてみるとこんな丸い種が入っていました。ミニトマトやベビーサラダミックスの種と比べると大きく感じます。
これが、どのように育つのでしょうか?
土耕栽培と水耕栽培の両方でチャレンジ
今回は、ミニトマトとベビーサラダミックスでやってきたことを生かして、土耕栽培と水耕栽培の両方を並行して育てていきたいと思います。土耕栽培の準備
土も新しく購入しました。今回は100円ではなく、400円くらいの土を種と一緒にホームセンターで購入しました。その名も「有機培養土」です。今までのダイソーの土でもよかったのですが、比較がしてみたかったので今回はホームセンターの園芸コーナーで買ってみました。
これと、「パーライト」「バーミキュライト」を混ぜて使ってみたいと思います。
(そろそろ、ちゃんと勉強した方がよさそうです。)
水やり不要のペットボトルプランターの作成
ミニトマトやベビーサラダミックスの時と同じで、ペットボトルプランターを作ります。(作り方はこちら)今回は、吸水性のより良いものとして、紐の代わりに使い古したタオルを切ったものを使いました。といっても、ただタオルを紐のように切って、ペットボトルのキャップに通すだけです。
枝豆は根が深く張りそうでしたので、ペットボトルを切るときに今まで作っていた『中くらい』(上の画像)と『高いタイプのもの』(下の画像)の2つを用意しました。
水がちゃんと土の中に浸透していくか不安ですが、ペットボトルが高いものでも育つのか試してみたいと思います。
鉢植え
鉢植えも用意しました。こちらのブログで紹介しましたコーヒーカップ型のダイソーの鉢植えです。(底が浅いので枝豆には向いてないかもしれません)
種うえ
それぞれ、種を埋めました。だいたい、指で2~3cmくらいの深さの穴に置きました。そのあと、上から土をかけて水をかけました。
大きく育ってくれることを期待して様子を見ていきたいと思います。また、水耕栽培も並行して準備しましたが、そちらは別の日にご紹介したいと思います。