【水耕栽培・ミニトマト(レジナ)】水耕栽培の成長はかなりゆっくりです。

こんにちは。最近晴れ間が無くて、太陽を全然見てません。洗濯物もパリッと乾かないし、気分が憂うつになりますね。我が家の家庭菜園たちも日の光が少なくて、成長が遅いような気がします。

今日は、水耕栽培で育てているミニトマト(レジナ)の様子をご紹介します。前回紹介したときから、約1カ月が経過していました。種をまいてから約6週間が過ぎました。


1カ月前からあんまり、成長してないかもしれませんね。。。



発芽から約1カ月経っても大きくならない!?(水耕栽培:約4週間)

発芽してから約1カ月が経った時のミニトマトです。

これだけ見ると、あんまり成長しているように見えません。レジナという品種が鉢植えのミニトマトということなのか、水耕栽培だからなのか、それとも天候の問題なのかはわかりません。

以前、育てていたミニトマトのプレミアムルビーという品種では、こんな感じで育ってました。まぁ、土で育てていましたし、室内で育てていたので育成の環境は違いますので、厳密に比較は出来ませんが。

葉っぱにも茎にも”うぶ毛”のようなものが!(水耕栽培:約6週間)

あれから、少し成長しました。(わかりますかね?)葉っぱや茎にうぶ毛のようなものが生えてます。また、葉っぱも小さく丸まっているようで可愛いです。


プレミアムルビーは、葉っぱがとがったような形だったので、可愛らしさではレジナの勝ちです。


トマトは太陽が特に好きな植物のようですので、ここ最近の太陽が見られていない天候は心配になります。
人にとっても憂うつな日が続きますが、野菜に負けないように頑張っていきたいと思います。